北海道大学病院 スポーツ医学診療センター Center for Sports Medicine, Hokkaido University

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ニュース&トピックス

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2020年2月10日より「女性アスリート・スポーツ外来」が開設されます。

近年、日本においてはスポーツ振興に伴う女性のスポーツ活動が盛んとなり、女性アスリートの活躍にも大きな期待と注目が集まっています。しかしながら、女性アスリートに多くみられる過度なトレーニングや無理な体重制限は、疲労骨折などのスポーツ傷害や婦人科系疾患を引き起こす要因となることが指摘されています。その結果、本来のパフォーマンスが発揮できず、健康問題を抱え、長期離脱を強いられたりすることもあるのが現状です。
女性アスリートに多く見られる健康問題には、「利用可能なエネルギー不足」「無月経」「骨粗しょう症」の3つの障害があり、これらを「女性アスリートの三主徴」と呼んでいます。また、月経とコンディショニングの間には強い関連があるため、月経随伴症状によるコンディショニングの低下はパフォーマンスに負の影響を与えることが報告されています。
北海道大学病院「女性アスリート・スポーツ外来」では、女性整形外科医が相談窓口と診療窓口を担当し、「婦人科」「整形外科」「栄養科」が連携しながら、これらの女性アスリートに特有の健康問題に高い専門性を持って取り組みます。競技レベルを問わず、女性アスリートやスポーツに参加するすべての女性たちが健康的なスポーツ活動を継続できるよう、女性特有の健康問題やコンディション不良を改善する支援を積極的に行います。

【このような方はお気軽にご相談ください】
・下記の症状を有する方
 月経不順や無月経
 月経随伴症状によるコンディション不良
 スポーツによる運動器の疼痛
 疲労骨折
 倦怠感など

・栄養面においてアドバイスをご希望する方
・現在の健康問題について、あるいは今後のスポーツ活動について相談をご希望する方

【担当】
整形外科 後藤佳子(北海道大学病院スポーツ医学診療センター 助教)
婦人科 小林範子 先生(北海道大学病院婦人科 講師)
栄養管理部 管理栄養士

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Posted at:2020年02月07日